01
眉山だけを点で決めない
眉山は、眉頭から続く上辺が方向を変え、眉尻へつながる場所です。位置だけを先に決めると角が強くなったり、眉尻まで急に下がったりするため、眉全体の線として確認します。
黒目の外側や目尻との関係は目安になりますが、目の幅、こめかみまでの距離、元の毛が生えている範囲によって自然に見える位置は変わります。定規で測った比率だけでなく、顔全体で判断します。
02
表情を動かすと眉山の見え方が変わる
眉を上げる癖や左右の表情筋の動きによって、片側の眉山だけが高く見えることがあります。静止した状態でそろえすぎると、話したときに左右差が強く見える場合もあります。
カウンセリングでは正面を向いた状態に加え、自然に目を開けたときや会話中の動きも確認します。完全な左右対称より、それぞれの骨格に沿ったつながりを優先することがあります。
- 眉頭から眉山までの上辺
- 表情を動かしたときの高さ
- 眉山から眉尻への下がり方
03
角を残すか丸みをつけるかで印象を調整する
眉山の角を少し残すと輪郭が分かりやすく、丸みをつけるとやわらかな印象に見せやすくなります。角をなくしすぎると眉尻への方向が曖昧になることもあるため、希望する雰囲気に合わせて調整します。
平行眉でも眉山がないわけではありません。上辺の傾きを穏やかにしながら、外側で自然に方向を変えることで、横に長い形を保ちつつ眉尻へつなげられます。
04
眉尻まで描いて離れた位置から確認する
メイクでは眉山だけを濃く描かず、先に眉尻の終点を決めてから細い線でつなぎます。輪郭を描いた後にパウダーで内側を埋めると、角の濃さを調整しやすくなります。
鏡へ近づきすぎると数ミリの差が大きく見えます。最後は少し離れて、目元、頬、髪型とのバランスを確認しましょう。迷う場合は、普段の眉山の位置を残したままサロンでご相談ください。



